コラム「伝統のシャミセン！新しい動き」について、Sakuyuさんから意見、感想、経験談を寄せていただきました。（2015/6/26）

三味線にも色々な使い方があるんですね。ジャズやバンドと組み合わせると言うのは、私にはとても新鮮に聞こえます。今までにそういうものを見たことがないからかもしれません。伝統的なものと若者文化が融合すると言うと大げさかもしれませんが、時代を超えたもの同士が一緒に一つの音楽を作るという発想はすごいと思います。三味線にはとても地味な印象がありますが、それがバンドと一緒にな...

コラム「伝統のシャミセン！新しい動き」について、Miki Akamiさんから意見、感想、経験談を寄せていただきました。（2015/8/18）

三味線は日本の伝統的な楽器ですが、若い子はなかなかやろうとは思わないのでしょう。三味線のイメージといったら民謡など古典芸能でしかないのではないでしょうか。でも、津軽三味線の吉田兄弟がＴＶなどで取り上げられるようになってからは、若い子なども三味線の音色を耳にする機会が、増えたのではないでしょうか。私は吉田兄弟の奏でる戦場のメリークリスマスが大好きです。洋楽...

「伝統のシャミセン！新しい動き」へのMikiAkamiさんのコメント
三味線と聞くと民謡が思い浮かびますね。昔ながらの日本の伝統的な和楽器ですね。三味線を触る機会はなかったのですが、沖縄の三線（さんしん）はあります。私の父が沖縄出身と言うこともあり沖縄の文化に興味を持ったので、三線を知り合いに教えてもらってました。難しかったです。津軽三味線など、兄弟でさまざまなジャンルに取り組み評価され人気を博した方がいましたね。形式や形にとらわれず新しいことに挑戦するときには、批判もあるでしょうけれども、その...

「伝統のシャミセン！新しい動き」についてのTakominさんのコメント
日本の伝統楽器というと、やっぱり三味線は最初に頭に浮かぶ楽器の一つですよね。でも、津軽三味線とかで、若い人が演奏しているというのをテレビで見た事がありますが、迫力があって三味線というよりも「シャミセン！」という感じで驚きました。昔からあるものを、演奏やいろいろなアレンジで一気に新しい感じにする事ができるなら、それはとても素晴らしい者ですよね。そうして伝統楽器は未来に向けて伝承され続けていくのですね。


伝統のシャミセンに+...