新しい掛け合わせの可能性

新しい掛け合わせの可能性についてはすごく大きなものを感じます。
今までやったことなかった事をやるというのは0を1にする作業とも言えますね。
シャミセンで本来弾くはずのない曲を弾くというのは新しい挑戦といえ、そんな挑戦をする人はただ好きな事をやってるだけなんですが思いもよらず批判されたりする事もあるしそういう事を経て今に至ってるはずなので人間的に尊敬出来るところも多いように思います。
困難な道を「好きだから、やりたいから」で行っちゃう人、好きなんですよね〜。
本来、それでいいはずなのになんで批判したりする人いるのかな。。なんて思います。
シャミセンだって、どんな弾き方でどんな曲を弾いてもいいはずですもんね。
最初は批判されてもいつかそれが賛同に変わる。
そういう事をやってる人は本当にカッコいい。
新しい事をするとき、大体批判はつきまとう。
だからこそ、好きな事をやるべきなんですよね。
好きな事なら貫けるから。
シャミセンを通していろんなことを考えてしまいました。。笑

新しい可能性に+1 !

関連キーワード

関連ページ

シャミセンと新しい組み合わせ
シャミセンと言えば昔からある楽器ですが、その伝統の楽器を使って新しい動きを見かけます。ジャズと組み合わせたりバンドと組み合わせたり、日本の楽器、音の良さを活かしながらワールドワイドに発信していこうという動きです。僕はアコースティックギターを弾くのですが、同じ弦楽器でもシャミセンは全く弾けません!笑弦楽器だからといって同じように弾く事は出来ないんですね。押さえるポジションも違うしチューニングも違う。
新しい掛け合わせの可能性
新しい掛け合わせの可能性についてはすごく大きなものを感じます。今までやったことなかった事をやるというのは0を1にする作業とも言えますね。シャミセンで本来弾くはずのない曲を弾くというのは新しい挑戦といえ、そんな挑戦をする人はただ好きな事をやってるだけなんですが思いもよらず批判されたりする事もあるしそういう事を経て今に至ってるはずなので人間的に尊敬出来るところも多いように思います。困難な道を「好きだか
シャミセンに少し興味を持てた理由
シャミセンと言えばなんだかとても地味な印象を受けていました。子供の時になんだかつまらないなぁ。。と思うような伝統的な音。正直、あまり好きではないというか、興味を持てませんでした。しかし、自分がアコースティックギターをさわるようになって楽器というもの全般に興味を持つようになった時にシャミセンにもすこしだけ興味を持てたのです。楽器をやってる人ならわかると思いますが自分が出来ない楽器を演奏出来る人の事を